車の買取後に起こるクレームって考えたことありますか?

車を手放してしばらくしてからその車が減額ですって言われたらどうしますか?

 

実は車を買取店で売ると、車の買取後でもこういう問合せがある可能性が0%ではありません。

 

車の買取に関しては買取後でも契約後でも買取額の減額を頼まれるケースがあります。ネット上でも契約後の減額に関するトラブル事例を多く見ることができます。

車を売るときには車の売り主も必ずおさえておくポイントです。

 

車の買取店を回り倒した私からあなたへの提案。

車に関しては契約後でも減額を求めれられる場合があるものと認識する。

そうならないためにも自分でできる対策を取っておくことも重要。

 

以下に車を売る際の注意点をまとめましたので、きちんと対策をとれば減額の発生は十分抑えられますので、ぜひとも今回の記事を参考にしてくださいね!

 

それでは今回も進めていきますね。

 

売却後のトラブルとは?契約したのに減額とはあり得るのか?

 

車の売却後の代表的なトラブルとは?

これは買取価格の減額を求められることです。ネット上でも減額に関するトラブル事例も多く存在します。おそらくあなたも目にしたのではないでしょうか?

 

契約が終わったのに今更減額なんて?しかも数10万単位で減額とか言われても・・・

それは困りますよね?人によっては怒りの感情も生まれてくると思われます。

 

ただこの辺は、契約書にも契約時の説明でもあるもので、基本それに同意した上で契約を交わすものです。

「車の買取においては、契約後でも減額を求められるケースがあるということを認識する。」まずはここをおさえて下さい。

 

契約したのに減額が発生する理由

では、なぜ契約後でも減額をもとめられるのか?そもそもの理由ってわかりますか?

わかりませんね(笑)それでは説明しますね!

 

答えはこうです。業者間で車が取引されるときに、修復歴や事故歴、メーター改ざんなどのマイナスポイントが判明すると、その車の価値が大きく下がるから。

と言われてもピンとこない人もいると思うので、もう少し細かく説明しますね。

 

車の買取店は買い取った車を業者オークションに出品し、別の車業者に売ることで利益を得ます。

業者オークションとは車を売りたい業者と買いたい業者が参加して中古車を売買する競り市で、セリに出される前に、そのオークション会場の車査定スタッフが1台1台車のコンディションを厳しく評価します。

そこで査定スタッフが修復歴や事故歴、メーター改ざんなども判明すれば、そのようなマイナスポイントがある車と評価されて出品されるのです。

 

もし買取店が最初に修復歴などのマイナス要素を把握せずに、普通の車として買取価格でお客様とやり取りしました。

でも業者オークションで初めて修復歴が見つかり評価が低い車として出品されると、その車の価値が下がるために買取店の利益も下がる。その分は車の売主さんも何とかしてよってことで減額を求められることになるのです。

 

ガリバーやビッグモーターンのクレームガードとは?不安なら利用する。

クレームガードとは?

この契約後の減額問題を調べていくとよく目にするキーワード「クレームガード」。あなたも目にしませんでしたか?

 

クレームガードとは簡単に言うとその契約後減額を防ぐための有料のサービスで、ガリバーやビッグモーターでそのサービスが使えます。その料金は買取金額によっても変わりますのでここでは割愛しますが、まさに減額のクレームをガードするサービスです。

 

もしガリバーやビッグモーターで買取する場合は、きちんと説明を受けてどうするかを検討してみて下さい。

 

もしクレームガードに入っていないと。不安なら利用を

ネット上に出てくるクレームガードのトラブル事例のほとんどはクレームガードに入っていなかったために起こったものです。逆を言うと入っていたら防げたトラブルです。

 

個人的にはあとあともめるぐらいなら、安心をかうと思って利用したほうがベターです。

 

ただし新車で購入し始めてその車を売る場合(ワンオーナー)なら、その車のコンディションはすべて把握してますので、修復歴などがなければクレームガードなしでもOKです。

 

買取後のクレーム防止のためにあなたがやるべき対策

 

今までの流れを踏まえて、あなた自身で契約後減額問題を発生させないためのポイントを説明します。

 

車の状況は正直に相手に伝える。マイナスポイントは特に。

まずは買取店で査定をする際には、お車の状況はプラス面もマイナス面もきちんと説明しましょう。特にマイナス面ほどキチンと説明しましょう。

 

マイナス面を十分に把握しないことで減額が起きるケースが多いので、あとあと嫌な思いをしないためにもあなたから情報発信してください。

 

複数の買取店を回る。

複数の買取店を回ることを私がおすすめする理由は2つあります。

 

ひとつは複数店で車を見てもらうことにより、気付いていなかった修復歴が見つかるケースがあるからです。特に中古で車を購入された方は購入される前の状況は正直わからないと思います。そこで何度か査定してもらうことではじめて気付くマイナス点があるかもしれません。自分を守る意味でも複数店回ってみましょう。

 

もうひとつはそれぞれの店での買取価格を知ることができます。4店も回れば高い店と安い店では価格差が生じます。場合によっては数10万単位で変わることもあります。せっかくなので売るのなら一番高く買い取ってくれるお店で売りましょう。ほんともったいないですよ。

 

クレームガードを利用する

先ほどの説明の通り、もし複数の買取店を回った結果、ガリバーやビッグモーターが最高値であればクレームガードを利用して買い取ってもらいましょう。

悩む場合はネット上でクレームガード入っていなかったために困った事例をみれば決断できる理由になると思います。

 

契約後の減額がない買取店を選ぶ。

買取店のカーセブンはお客様への安心材料として、契約後の減額をしないことを約束しています。これは売り手からすれば非常にありがたいですし、ひとつの安心材料です。お近くにカーセブンがあるなら査定してもらいましょう。

 

ただしカーセブンの価格だけで即決するのはNGです。複数店回って価格を調べてその最高値をもって再交渉してみてはいかがでしょう。うまくいけば安心も価格も手に入れられるかもしれませんよ。

 

査定力のある買取店かスタッフを選ぶ。

トヨタのT-UPはおすすめです。基本T-UPはトヨタのディーラーとか中古車販売店です。販売店なので検査や修理になれた、車を熟知した査定のプロがチェックします。なので修復歴も気付く確率は高いと思います。査定候補に入れておきましょう。

 

また査定経験の少ないスタッフが、車のマイナス点を見落とすケースが多いように見受けられます。

 

対応するスタッフがあまり車を知らなさそうな場合は、店長クラスの責任のある人にかわってもらった方が安心です。

 

何度も言いますが、最後に困るのは自分なので不安要素はできる限り潰しておきましょう。

まとめ

 

では今回のまとめです。

車買取後のクレームの代表の減額について詳しく解説しました。

 

とにかくその原因をおさえてきちんと対策すれば、クレームの発生確率を大幅に下げることはできます。

特に自分から車の情報はマイナス面を中心に発信すること、複数の買取店をまわって価格出してもらうことは、重点的に意識し対応してくださいね。

 

今回の情報であなたに買取後の減額リスクが起きないことを祈っております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

今回の記事が参考になりましたなら、以下のバナーをクリックしてくださいね。


中古車・買取ランキング

にほんブログ村 車ブログ 車買取・車査定へ
にほんブログ村