いきなりの質問ですが、「瑕疵担保責任」って読めますか?

 

「たんぽせきにん」の部分はわかるけど、最初の2文字ってあまり見かけないなって人多くないですか?

私は慣れるまでなんて読むかよく分かりませんでした(笑)

 

答えは「かしたんぽせきにん」。「瑕疵=かし」です。最初から知っていた人には失礼しました。

 

でもこのページにたどり着いたあなたは、恐らく車買取でのトラブル事例を探していて、こちらにたどり着いたのではないでしょうか?何度か「瑕疵担保責任」ってキーワードを目にしたんではないでしょうか?

 

今回の私からあなたへの提案。

車を売る場合には、「瑕疵担保責任」を十分に理解してないとトラブルに巻き込まれる恐れがあり。

知ることで車売却の代表的トラブル「契約後の減額請求」も防止できる部分ありです。

 

今回はあなたにこの「瑕疵担保責任」を理解してもらい、またガリバーでによくいわれるクレームガードの有無についてアドバイスしていきます。

 

では進めていきますね!

 

車の売却での瑕疵担保責任(かしたんぽたきにん)とは?

 

それではまず「瑕疵担保責任」とは何?から説明します。

 

それぞれの単語の意味をおさえると、そのワードのイメージはしやすくなります。

 

瑕疵(かし)は、「欠点・不具合」の意味。担保は、土地を担保に入れるなどで使われるように、「不利益を補うことを保証する」の意味。

 

それらをまとめると、車の売却における「瑕疵(かし)担保責任」とは、「車に不具合があった場合に、その不利益を保証する責任がある」ということです。

 

「瑕疵担保責任」は民法上でも認められているので、正しく意味を理解し車売却後のトラブルに巻き込まれない対策をとりましょう。

 

他方で車を買い取る買取店にしても、その件は契約書上でも触れてます。また契約時にも売主に責任があること説明し、売り主も同意したうえで契約を結んでいるのです。

 

車を売る場合には、売る方は誰もが1万円でも高く買い取ってもらいたいものです。そのためにプラス面は積極的にアピールるけど、マイナス面は黙っていたいものです。私もそのタイプです。

 

ただネット上でよく見かける車買取でのトラブルのほとんどは、契約後に修復歴が判明して減額請求されたもの。でも売り主がきちんと買取店で不安点を相手に伝えられていたら、防げたものも多いはずです。

 

なのでまず、車を売る場合にはきちんと車の状況を相手に伝えましょう。それだけでもトラブル発生要因をなくすことができます。

 

ガリバーのクレームガードは利用すべきか?売却後トラブル防止のためには安心材料

 

ということで「瑕疵担保責任」。なんとなくイメージはできたでしょうか?

 

まずはあなたができること。車を売る場合には、あなたが認識している車のマイナスは必ず相手に伝えましょう。これが契約後のトラブル防止の第一歩です。

 

とにかく買取店も認識でいないマイナスポイント(修復歴、事故歴、メーター改ざんなど)があとあと見つかるとあなたにも責任が発生するということです。

 

それでこの「瑕疵担保責任」を調べていくと、車買取店ガリバーでクレームガードを利用するかどうかも話題になってきますので、ここで私なりにガリバーのクレームガードについてアドバイスしておきます。

 

ガリバーのクレームガードとは、まさにクレームをガードする有料のサービスで、契約後に気付いていなかった修復歴などが見つかったとしても、その部分はガリバーが対応しますよっていうもの。

 

私の意見を結論から言うと、契約後の安心を求めるなら、クレームガードは利用するべきもの。

 

ネット上のトラブルに関するほとんどはクレームガードに入っていかなったことで起きたもの。あとあと数10万円単位での減額になるぐらいなら入っておいた方が安心です。

 

ただし買取店はガリバーに限らず、複数店回ってみましょう。できれば4店以上。それだけ回れば査定力のある買取店スタッフにも出会えますし、査定経験豊富なスタッフは修復歴見つけたるプロであなたのとっても結果安心を与えてくれるでしょう。

 

4店以上回った結果、ガリバーの買取価格が最高値で、クレームガードを利用したとしても他店より高ければ、もう迷う必要ありませんよね!価格も高いしクレームにもならないですし。

 

ガリバーなど買取店での査定時の注意点

契約後に減額にならないよう、買取店での査定時のあなたが注意すべきポイントを説明します。

 

買取店での査定の際にはあなたの知りうる車の状況は相手に伝える

とにかくまずはあなたの車の状況を正しく理解してもらうことがトラブル防止の第一歩です。

特に不安に思う部分こそ正直に伝えておきましょう。

 

また車をきちんと見てくれているかは確認しましょう。少なくともあなたが不安として伝えた部分をちゃんと見てくれているかは確認し、短時間ですぐ見終えてしまう人は不安です。

 

不安要素はあなたの方でもお店ごとに解消しておきましょう。不安を払拭できない場合はその店での利用はやめましょう。今回はご縁がなかっただけなので。

 

複数の買取店で車を査定してもらう

一つの買取店の価格情報で即決するのはNGです。

 

理由は複数店で査定をしてもらうことで、あなたが気付いていない修復歴などを見つけられることもあるから。やはり査定経験豊富なスタッフはマイナスポイント見つけるのも上手です。そういう経験豊富な査定スタッフに出会うためにも複数店で見てもらう方が絶対安心です。

 

契約後減額リスクの少ない買取店を査定候補に入れる

車買取のカーセブンは、契約後の減額は一切しないことを会社として約束しています。これはお客様にとっては非常にありがたいものです。

 

オートバックスも査定Dr.というタブレットを使った査定システムで、修復歴の有無を機械的に見つける仕組みがあります。これは査定経験少ないスタッフでも修復歴に気付く確率は高いです。

 

またトヨタのT-UPは、基本トヨタのディーラーか中古車販売店です。よって店舗には点検修理などになれたトヨタの車のプロがして、そんなスタッフがきちんと査定してくれます。ちなみに私も過去にT-UPで買い取ってもらいましたが安心できるものでした。

 

ガリバーやビッグモーターのクレームガードも不安なら利用しておきましょう。契約後の安心を買う意味では利用しておいた方が安心ですよ。

 

まとめ

それでは今回のまとめです。

 

・車を売る場合、売主には「瑕疵担保責任」がある。契約後に減額になる可能性もあり。

・契約後の減額リスクを防ぐ第1歩は、買取店に車のコンディションはすべて伝える。

・複数の買取店で車を見てもらう。4店回れば査定経験スタッフに出会う確率も高い。

・契約後減額を求めない買取店もある。減額をなくすサービスもある。不安なら候補に入れる。

 

是非とも車を売る際にはあなたには「瑕疵担保責任」があることを理解し、契約後の減額などにならないよう、対策を打って気持ちよく取引が進むことを祈っております。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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